2010年9月21日火曜日

A meeting(本日16日目)

 午前中、カリキュラム指導課の算数スペシャリスト5人が集まって、会議室で初のミーティングがありました。(すべて英語でのミーティングです)
 出席者は私のCP(カウンターパートナー)であるハドリーン、メラニー、サラ、SVのHさんと私の5人。
 確認することはたくさんあれど、なかでも話題になったのはアンガウル島にあるアンガウル小学校と、カヤンゲル島にあるJFK小学校への訪問のこと。特に、アンガウル島は、一度コラールリーフ(珊瑚礁)の外へ出て、外洋をつっきるため、船がものすごく揺れるらしいです。ペリリュー島行きへの比じゃないらしいです。ペリリュー小学校訪問の時に船上で恐怖の叫びを上げ続けただいふくくらら。そのことを知っているハドリーンとメラニーにずいぶんと心配され、そして励まされたのでした・・・・
 「大丈夫よ、なにしろ大波で船はものすごく揺れるけど」
 「心配ないよ、だって泳げるんでしょ?ライフジャケット着てれば平気」
 「酔い止めのんで寝ていたらナックルパンチして海に落とす!」
すでに「励まし」ではなくなり、恐怖心があおられっぱなしでした。みんなにとっては冗談の範疇なんだけどなあ・・・

しかも

話題が本論からそれてる・・・・・(その後話はもとの話題に無事戻りました)

こんなことで怯えてどうする、だいふくくらら!ちっちぇえなあ~
2度目の出張(公共交通機関:船) 頑張ります。

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