2012年2月13日月曜日

偶然が偶然を呼んだ日

今日。相変わらず日本にいます。今まで( )内に派遣されてからの日にちを入れていたのですが、とりあえず今日から外すことに。理由は後日説明。
 さて、今日も病院。術後1か月は過重労働不可。腹腔鏡手術だったので、おなかの傷跡は本当に目立たないのですが、時に疼痛が。お腹の表面はあまり切られていなくても、お腹の中はざっくりと切られているのを感じます。
 通院後は市ケ谷にある東京都障がい児学校教職員組合(通称:都障教組)の本部へ共済の申請資料を提出しに行きました。郵送でも良かったのですが、書類に間違いがあった時にその場で治せるので、連絡をいただいたお礼かたがた、訪ねたのでした。

 そこで驚愕の事実を知った私・・・・。

てっきり私は、自分の入院先が東京都教職員互助会の運営する病院だったので、自動的に組合に連絡がいったものだと思っていたのでした。ところが、そうではなく、たまたま組合の共済担当者が私のブログを見ていてくれ、そこに「入院・手術した」と書かれていたので、非常に驚き、あわててメールを通して連絡をした、とのことでした。
 私、連絡がなければ、共済に加入していたことすら忘れていたです・・・・。
本当にありがとうございます!心の底からお礼を申し上げます!!!

 入院・手術となってしまったことはアンラッキーだったのかもしれませんが、安心して治療に入れたのは幸運なことなのかもしれません。

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