先日の「パラオの食事情(その1)」で魚を紹介しましましたが、もうひとつ、ふんだんにあるのが「イモ類」。タピオカ、タロイモ、スイートポテト(さつまいも)など、その種類は日本と大きく異なります。たしかにこちらの国でじゃがいも、山芋、サトイモは見ない・・・・
で、
こちらの写真。いもです。いも。手前に写っているのがタピオカを蒸したもの、後ろに写っている葉っぱみたいなものに包まれているものもタピオカを蒸したものです。でも、後ろのものはすりおろしてから蒸してあり、ちょうど日本で言うところの「ちまき」みたいな感覚です。
この「タピオカちまき」、私は大好きなのですが、主食として食べるべきか、それともコンデンスミルクなんぞをつけておやつとして食べるべきか?!悩むところです。
コンデンスミルクをつけて食べたら美味しそうですね。
返信削除これは美味しそうですー。
ほんのり甘くておいしいですよー。私は1本食べたらそれで満腹なのですが、パラオ人はだいたい一食で3本は食べています。それプラス魚料理等のおかずを食べています。
返信削除キャッサバ(タピオカ)の葉っぱは
返信削除大麻に似ていたでしょう?
ペリリューに行くと解らないかもね。
サツマイモの品種で
返信削除パラオではイッショウビンという名が
付いている品種は
沖縄100号でしょうね。
面白くも何ともないコメントでした。
他にもニンジンという名の
品種があります。
ニンジンのような色です。
敏浩さん、コメントありがとうございます!勉強になります!パラオではイッショウビンというなまえがついているのですね。それって一升瓶からきているのでしょうかね?!またいろいろ教えてくださいね!!
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