今日も「きょうの健康」シリーズ。今日のテーマは、「話すこと」。
今日は一日の多くをJICA事務所で過ごしました。午前中は隊員連絡室で「傷病報告書」「JICA共済会保険請求書」の書類作成。普段書きなれない書類なので結構時間がかかるのですが、大事な書類です。そして、JICA事務所のボランティア調整員に提出。今の体調のこと、今後のこと、いろいろな話をしました。
そして午後。ミクロネシアに駐在している健康管理員の方と電話での面談がありました。今の様子、これからどうしたいか、そして不安なことはないか、など、丁寧に聞いてくださいました。
この「話す」ということですが、これが、結構ホッとできるもので、なんか元気になりました。「受け止めてくれる人がいる」という安心感、なのでしょうか?
そういえば。
だいふくくららは教員になってからの最初の6年間は小児病院の中で教員をしていました。一応、独立した学校でしたので「院内学級」ではなく、「院内学校」の教員です。毎日のように面会に来ている保護者の方と話したのですが、「今日はお話できてよかったです」と言われることが多かったです。
特に私が「聞き上手」というわけではないのですが・・・・今、振り返って見ると、これも「受け止めてくれる人がいる」という安心感、だったのかな?
ボランティア調整員のTさん、そして健康管理員のSさん、ありがとうございました♪
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