昨日、ベラウ国立病院に行くにあたって、訓練所でもらった「婦人科講座」の資料を再度読んだところ、「更年期障害」の項にこんな一文がありました。
【主な症状(抜粋)】
「アリが皮膚の上を這うような不快な症状」
だいふくらら、ここパラオにきてから頻繁にこのような状態はあったのですが、それは、普段から自室内であってもアリやらクモやらが多い環境なので、寝ている間に実際に虫が皮膚の上を這っていたと思っていました・・・・。
だってそんなの気にしていたらここでは暮らしていけないし。
しかし
どうもそれは虫のせいではなく、「更年期障害」のはしり、だったのかもしれません。
でも、一部の人からは、
「だいふくくららの年齢で更年期障害になるなんて早すぎ!!ありえない!!!」とも言われ・・・一体どれが本当なのかは謎です。
こんな日々ですが、いろいろありつつも元気に暮らしておりますのでご安心くださいね。
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