木曜日のこと。先日買った調理済みタピオカ(ゆでたもの)が大量に余ったので「何か新作料理ができないかしら」とひらめいた私。早速朝5時30分に起き、2種類のタピオカ料理を作ってみました。
向かって右が、タピオカフレンチフライ。つまり、フライドポテトのタピオカバージョン。サクッと揚げて、すぐに塩を振ります。揚げたては外はサクサク、中はもちもちで美味しいです。
そしてその隣にあるのが「大学いも」ならぬ「大学タピオカ」。同じく揚げて、先日買った「謎の甘味料(現在は解明済み)」で和えたものです。
微妙に大学いもと味が違うのですが、まあいいことにしました。
で
職場に持っていきました。恐る恐る口にするMOEのスタッフ。タピオカフレンチフライは全てなくなりましたが、「大学タピオカ」は若干残りました。
やはりタピオカはパラオの人たちにとってもゆでたてが一番のようです。
追伸:「謎の甘味料」、わかりました。しっかり辞書にも載っていました。
molasses: 糖蜜のこと。
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