早いものでもう「第4号報告書」を提出する時期になりました。
青年海外協力隊員は(シニア海外ボランティアも同じですが)、任期中に1号~5号までの報告書を出すことになっています。第4号は着任1年半後に提出するもの。だいふくくららの場合、着任が2カ月遅れなので、着任から1年4カ月で提出することになっています。
って、着任からもう1年4カ月も経ってしまった?!
早い・・・・時の流れは早すぎます・・・。信じられないくらいです。まだまだ活動もプライベートも、ここパラオでやりたいことはあるのですが、焦るばかりでなんか心も体もついていけない。最近はカウンターパートから「任期が終わった後も政府雇用として残れないの?」と言われ、ダイレクターからも会議の席で「任期の延長はできないのですか?」と聞かれたのですが、現職教員の身の上、絶対に東京に戻らないといけない。
心は揺れ動くのだけれど。
とにかく焦らずにできるところまで頑張ります。
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