ここしばらく、「本当の国際協力って何ぞや?!」と考えさせられることが偶然にも続いています。今日は算数部会もあり、みんなで頭をひねり、悩む時間を共有した日でした。
教育と「国際協力」はひょっとしたら似ているかも知れません。
どちらも、結果はすぐには出ない。
簡単なことではないからこそ、「国際協力」の分野にかねてより魅力を感じているのかもしれません。
教育についても同じ。「魅力的なもの」に囲まれた人生は幸せだとつくづく思います。(もちろん、悩むことも多いですよ)
話はかわりますが、日本のみなさんはすでにご存じだと思いますが、歌舞伎の公演の振り替えで急遽坂東玉三郎さんが演じられることになりました。予定されていた休暇を返上しての舞台とのことです。
(「お声がかかるうちが華」とコメントされていたそうです。)
だいふくくららは彼のファンなので、個人的には、この休暇中にパラオに来てほしかったなあ~と思っています。(でも彼の舞台ももう一度観たい!!)
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