ラベル Off Island(JICA math seminar in Pohpei 2011) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2011年7月2日土曜日

月間写真賞(6月分)(本日299日目)




 ミクロネシア・ポンペイのコロニア小学校のトイレ表示です。たしかに大洋州全体のカルチャーとして、女性は太っている方が美しく、豊かに見えるというのがありますが、でもここにまで反映させなくても、と思うのは私だけでしょうか??なんだかほのぼのとする表示です。


 なんか女性の方がどっしりと構えているような・・・・。


2011年6月13日月曜日

JICA math seminar 帰国(本日278日目)



 機内から見た、外の様子。環礁がきれい。




夜のヤップ空港。撮影は警官の許可済み。ヤップ名物?!のストーンマネーが印象的。




 6月11日、土曜日。早いものでもう帰国。とは言え、1週間近くミクロネシア・ポンペイに滞在。
帰路は、ポンペイ→グアムで約6時間待ち→ヤップ空港に一度降機→パラオ着(6月12日深夜1時30分ごろ)

 お疲れ様でした・・・。


【今回の備忘録:お役立ちツール】

・一眼レフカメラ(記録用)

・4色ボールペン(これさえあれば他の筆記用具はいらない)

・除菌ティッシュ(水が使える場所が少ない)

・ハンド・サニタライザー(日本でいう「手ピカジェル」。理由は同上)

・カーディガンなどの羽織りモノ(コンチの機内は寒い)

・長袖インナー(コンチの機内はとにかく寒い)

・5本指ソックス(コンチの機内は非常に寒い。足から冷える。5本指だとビーチサンダルも履ける)

・腕時計(時差があるので必須。グアムでとうとう時計を買った)

・ラップトップPC(グアムの空港ではインターネット可)

・腹巻(なんとなくこれがあると安心)

JICA math seminar 反省会(本日277日目)

 午前中に行われた、反省会の様子。来年のホスト国はマーシャル。

 無事に広域研修も終わり、その翌日の6月10日金曜日には反省会。この日の午後にはマーシャル隊帰国。何しろ国を越えて研修を企画していくので反省会も真剣です。一方で、隊員個々の活動を「広域研修のための活動」にしてしまってはいけない。そんなバランスを取りつつの反省会です。来年は3カ年計画の最後の年。パラオではどんな成果が出ているのか?楽しみでもあり、それを見届けることができない立場に寂しくもあり。
 今回のホスト国であるミクロネシア隊員には本当にお世話になりました。広域研修だけでなく、日々のそれぞれの活動の中でも、ぜひ連絡を取り合い、そして問題解決の糸口を一緒に見出していけたら本当に嬉しいです。
 そしてパラオ隊員。自画自賛ではないですが、本当にまとまりのあるパラオ隊だなあ、と感じました。パラオ隊員としてみんなと一緒に活動できることに感謝し、そしてまた幸せに思っています。カウンターパート達にも感謝。今回は教諭だけでなく、算数スペシャリスト、学校長も含めてのチーム・パラオだったのできっとアクティブな仕事を進めてくれると思っています。
 私も広域研修からたくさんのことを学びました。本当にありがとうございます。

JICA math seminar 最終日(本日276日目)

 アクションプラン作成の様子。ブレインストーミング、KJ法を使っての作成。




 6月9日木曜日。早いもので広域研修も最終日。今日は各国アクションプランを立てることになりました。ファシリテータは私。一度、パラオ隊員の算数部会でこのようなブレインストーミングを使ったファシリテータはやったことがあるものの、今回はカウンターパートがいるため進行は全て英語。出てくる汗は冷や汗なのか、脂汗なのか??とにかく時間内に間に合わせるため、必死で司会進行しました。途中、同期の昌美さんがうまくフォローしてくれたため、無事にプレゼンまでこぎつけました。

 で

私たちチーム・パラオが出したアクションプランと言うのは次のようなものでした。

・JICAボランティアのいる小学校では、各校で年8回のオープンクラス(授業公開)を実施する。JICAボランティアのいない小学校では、各校でそれぞれ年5回のオープンクラスを実施する。

・掛け算ソングを広めるためにパラオのメディアシステムを活用する。


年8回のオープンクラスを実施?!あまりに一足飛びなのでは?!と不安に思い、プレゼンの前に再度確認したのですが、「アルモノグイ小学校で9回実施できているのだからやらなくては」と私の同僚、Melanie.彼女、絶対口だけじゃない。不安も大きいですが、彼女との仕事も楽しみになってきた私でした。



 

JICA math seminar 二日目(本日275日目)

 マーシャル人の先生。オープンクラス(授業公開)の一コマ。



対象児童はコロニア小学校の児童。つまり、初顔合わせでの授業。manipulative materials(手で操作できる教材)を使っての授業。


 広域研修(JICA math seminar in Pohnpei 2011)2日目。今日のメインコンテンツはオープンクラス(授業公開)の実際を見ていただく、というもの。マーシャル隊員からの提案により実現となりました。担当する先生はマーシャル人、児童はポンペイの児童。慣れない中、先生も子どもたちも本当によく頑張ったと思います。英語を使った授業とは言え、マーシャルとポンペイではアクセントが違い、また学級経営のための積み上げがない中での授業、加えておそらく50人以上の人が見学している中での授業・・・担当した先生はよくプレッシャーにつぶされなかったと、頭の下がる思いです。もし、自分だったらこの役割を引き受けたか?そう思うと本当に言葉もありません。

 授業公開後のレビューセッション(研究協議)も非常に活発な意見交換がありました。時間が足りないくらいでした。ただ、特徴的だったのは、Improvement Points(今後の課題と思われる点)のディスカッションになると、とたんにしゃべらなくなる点。「課題」は決して「批判」じゃない。これは、全体の前で伝えたかったのですが、時間も足りなかったので、後で今回の授業を担当された先生に個人的にお伝えしました。

 その他も内容いろいろ、夕食を兼ねたレセプションも盛り上がり、中身の濃い2日目でした。

JICA math seminar一日目(本日274日目)

 華やかなマラマル。ミクロネシアでは、この頭にのせる花飾りをマラマルと言うのだそうです。歌を歌いながらひとつずつ参加者に贈呈。





 研修の間の休憩時間にて。ミクロネシア隊員のTさん、パラオから私、マーシャル隊員のFさん。同期隊員。訓練所で語り合った仲。





 6月7日火曜日。いよいよ広域研修が始まりました。場所は、ミクロネシア・ポンペイにあるコロニア小学校。この広域研修、正式名称をJICA math seminar in Pohpei 2011と言って、パラオ・ミクロネシア・マーシャルの大洋州3カ国のJICAボランティアが自らの手で作りあげていくもの。メインキャストは我々ではなく、私たちのカウンターパート。それぞれの国のカウンターパートに学びとってほしいものをJICAボランティアが黒子となって準備していく、そんな感じです。

 実はこの研修、3カ年計画となっていて、今年はその2年目。テーマは"from INPUT to OUTPUT".

つまり、それぞれの国でいろいろ研修に参加するなりしてインプットしてきたものをしっかりそれぞれの教育現場に還元、つまりアウトプットしよう、というテーマ。今回の担当国はミクロネシア。ホスト国もパラオ・ミクロネシア・マーシャルと輪番制になっています。


 今日は初日と言うこともあり、JICAミクロネシア隊員とカウンターパート・参加者による国歌から始まりました。マラマルの贈呈で歓迎を受け、トップのあいさつがあり、研修の中身がスタートします。

 私も、カウンターパートと一緒に、パラオMOEとしてのプレゼンをしました。


 ”MOEとしての6つの主な活動”をテーマに約15分のプレゼン。この中での一番の柱は今までUS版の算数教科書を、8月から始まるスクールイヤーからシンガポール版教科書に切り替えること。みんなの前で言ったからにはスムーズな導入を行いたい。その気持ちは私のカウンターパート、Melanieからもひしひしと伝わってくる。本当に真面目で、やる気のある彼女だからこそ、任期中は全力で力になりたいと思うだいふくくららでした。


 プレゼンの最後、思わずMelanieと握手。とりあえず一つのヤマを越えました。

広域研修に向けて出発!その2(本日273日目)

   コンチネンタル航空機。島対応なのか、やや小ぶり。空港内を自由自在に動いている感じ。小回りがきくというか。

  チューク空港。ミクロネシアは大きくヤップ・チューク・ポンペイ・コスラエ島に分かれています。途中他の島に行く乗客もこのチュークで一旦空港に降りることができます。




 ミクロネシア・ポンペイの街並み。会場だったコロニア小学校の近く。のどか。





 これもミクロネシア・ポンペイで。こういう静かでのどかな風景は大好き。






 6月6日、深夜2時30分パラオ発グアム行きの飛行機に乗って一路ポンペイへ。とは言え、コンチネンタル航空(以下、コンチと略)は基本アイランドホッピングを主とする路線なので、なかなか目的地のミクロネシア・ポンペイには着かない。今回もグアム乗り換え

 というわけで、5時半ごろグアム着。近代的なグアムの空港にしばし見とれ、空港内で出来るネットのコネクトの早さに感動、パラオ着任以来初のyoutubeも見ることができて感動。3時間あまりの待ち時間もあっという間にすぎ、ミクロネシアのチュークを経て午後2時ごろだったか、無事にポンペイに到着。

 久しぶりの同期隊員の顔にホッとする。そして体調を崩すことなく、ポンペイに着いたことに感謝。

でも、本番はこれから。事前の打ち合わせにもなんとなく緊張の色がある。まだまだパラオ隊として打ち合わせをしなければいけないこともたくさん。


 こころもち早めに就寝。